1946年 4月 |
林 一雄が大阪市城東区白山町で合板・新建材の販売業「林ベニヤ商会」を設立。 |
1953年 6月 |
関西地域で最初のパーティクルボードの販売を手がける。 |
1955年 1月 |
関西地域で最初のハードボードの販売を手がける。 |
1959年 9月 |
合板製造のため柴谷工場(大阪市住之江区柴谷町)を建設。 |
1960年 1月 |
林ベニヤ商会を改組し林ベニヤ産業(株)を設立。
林 一雄が代表取締役社長に就任。 |
1962年 10月 |
パーティクルボード、ハードボード、合板の二次加工のため門真工場(大阪府門真市) を建設。 |
1967年 11月 |
国内初の型枠合板専門工場として舞鶴工場(京都府舞鶴市)を建設。 |
1970年 3月 |
型枠合板専門工場として七尾工場(石川県七尾市)を建設。 |
1973年 10月 |
林船舶(株)を設立。 |
1976年 1月 |
南洋材の直接輸入を開始。 |
1979年 7月 |
林木材工業(株)を設立。 |
1982年 8月 |
国内初の針葉樹合板専門工場として舞鶴第二工場を建設。 |
1984年 12月 |
年間原木消費量の52%が針葉樹となり南洋材を上回る。 |
1986年 1月 |
ソビエト木材輸出公団(エクスポートレス)より北洋材の直接輸入開始。 |
1991年 9月 |
林 一子 代表取締役社長に就任。 |
2000年 7月 |
内藤 和行 代表取締役社長に就任。 |
2001年 1月 |
タアン社(マレーシア)へ技術供与し、JAS塗装合板の輸入開始。 |
2005年 2月 |
南洋材原木の使用終了。
原木消費量の100%が針葉樹となる。 |
2006年 12月 |
年間の国産材使用比率が10%を超える。 |
2008年 12月 |
年間の国産材使用比率が50%を超える。 |
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